サスティナビリティ|ネクアス

SUSTAINABILITY

サスティナビリティ

プラスチック問題の解決に。
今、私たちができることを。


世界各地から海に流れていくプラスチックごみの量は、年間800万トンともいわれ、
このままだと2050年までに世界中の魚の総量よりも、海中プラスチックごみの総量が多くなるといわれています。
​​​​他にも気候変動や森林破壊など地球はいくつもの深刻な問題を抱えており、
後世に未来を残すため、一人ひとりが取り巻く問題に向き合うことが必要だと考えます。

ネクアスは環境にやさしい素材を製造するだけでなく、
持続的な社会課題の実現のため、SDGsの目標に向けて取り組んで参ります。

プラスチック問題の解決に。
今、私たちができることを。


世界各地から海に流れていくプラスチックごみの量は、年間800万トンともいわれ、
このままだと2050年までに世界中の魚の総量よりも、海中プラスチックごみの総量が多くなるといわれています。
​​​​他にも気候変動や森林破壊など地球はいくつもの深刻な問題を抱えており、
後世に未来を残すため、一人ひとりが取り巻く問題に向き合うことが必要だと考えます。

ネクアスは環境にやさしい素材を製造するだけでなく、
持続的な社会課題の実現のため、SDGsの目標に向けて取り組んで参ります。

私たちの取り組み

OUR EFFORTS

環境にやさしいプロダクト

海洋汚染や石化燃料過剰消費による温暖化が年々問題視され、
弊社ではバイオマスプラスチック製造装置メーカーとして培った技術を生かし、化石燃料やCO2削減、生分解を目指した環境にやさしい素材や製品の開発に努めてきました。
「環境に優しいこと」が当たり前、そういった文化が定着するよう素材の普及により貢献していきたいと思っています。

環境にやさしい素材の情報発信

2023年から環境にやさしい素材のプラットフォーム「やさしい素材JAPAN」の運営を開始しました。
プラットフォームでは自社の素材だけに限らず、各メーカーの環境にやさしい素材・プロダクトを発信・紹介をすると共に、小中学生向けの環境問題学習コンテンツを用意し、学びの場を提供しています。

SDGs緑の体験授業

2020年度から始まった小学校の新学習指導要領では、「持続可能な社会の作り手」の育成が掲げられ、学校現場でSDGsを取り入れる動きが広がっています。
しかし、これらの内容は複雑で、子どもたちに理解してもらうことは簡単ではありません。 環境にやさしい素材を開発している当社が出前授業を通して環境問題やSDGsを学べるプログラムをご提供します。

最終更新日: